巨大怪魚対策にヘビーなフィッシュグリップを | ギアステ5

巨大怪魚対策にヘビーなフィッシュグリップを

以前にタイにあるバラマンディやスネークヘッドの釣堀に行ったのですが、ここでは大型のゴツいフィッシュグリップが役に立ちました。
というか、それが無ければ釣りになりませんでした。

バラマンディやスネークヘッドは熱帯域に住む、日本のアカメの仲間で小さくても50センチ、大きければ90センチというパワフルなバケモノルアーターゲットです。

ルアーにヒットして岸際に寄せた時に、なるべく大きくて長さのあるフィッシュグリップでないと口を掴む時に暴れて、バラマンディ用の太いルアーフックが手に刺さって危険です。

長さのあるフィッシュグリップなら自分の手と掴む部分の距離が離れるので、万一掴み損ねて魚が跳ねても怪我を防げます。

掴む部分の形状は、なるべく大きくて鍵状になって引っかかりやすいものがいいです。
丸いだけの物だとつるつる滑ってなかなか口を掴めないので、激しく暴れる相手には苦戦します。

次に掴んで持ち上げた後ですが、魚を掴む部分と自分が持っている持ち手が魚の動きに合わせて回転するものがオススメです。
特にスネークヘッドやナマズ科の魚は身体をくねらせて抵抗するので、その動きを回転することで受け止めれば、持ち上げた後に落っことすことはありません。

この機能が無いフィシュグリップで1メートルクラスのスネークヘッドに暴れられたら、その衝撃がもろに自分の手に来るので、ついフィッシュグリップごと落っことしてしまって、最悪魚にフィッシュグリップが付いたままオートリリースなんて可能性も充分あります。

秤の機能ももちろん付いているほうがいいですね。
これだけの大物を釣るのだから、長さだけでなく重さも知って満足度を高めたいです。

これらの機能を備えたモンスターフィシュ対応のフィッシュグリップは、いくつかの専門メーカーから出ているようなので、質実剛健なモデルを選んで是非モンスターフィッシュを仕留めてください。

私の場合は淡水の怪魚に使用しましたが、海水魚だったらこれくらいのターゲットは山ほどいると思いますので、フィッシュグリップ選びの参考にしてみてください。

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