あの銀ピカのボラを食べる!? | ギアステ5

あの銀ピカのボラを食べる!?

日本中の沿岸ならどこにでもいる魚のボラ。

50cmを超える体躯を誇りながら大群で遊泳しており、ウキサビキ釣りなどをしていると不意に掛かってきて、重く力強い引きにヒーヒー言わされることもしばしば。

しかしそんなボラはどちらかといえば嫌われている魚で、その理由の一番は釣り上げた瞬間から感じる強烈なあのニオイゆえでしょう。
何に例えればいいのかわからないボラのニオイ、生臭いというよりもならではのニオイといったところですね。
そのニオイを取ることができたら、ボラはおいしく食べることができると思いませんか?

まずはボラが釣れたらしっかり活き締めにして、即死&血抜きをすること。
そして腹を裂いて内臓とエラを抜き出してしまい、水に濡れないようにボラをビニール袋に包んで、水氷を張ったクーラーボックスで保存してください。

あとは自宅で三枚におろしてサク取りし、血合い骨を断ち落としたら皮を剥きます。
そこまでできたらあとは普通にお刺し身を造り、キンキンに冷たい氷水で刺し身を冷やして洗いにしてください。
水にボラのクセを流すことで圧倒的に食べやすくなります。

特に冬場のボラはあの独特のニオイは控え目、そして脂が乗っているので洗いにして最高。

今までただリリースしていたボラ、しかし決して侮ることのできないおいしい魚です。
騙されたと思ってぜひ一度はお試しあれ!

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